2013年01月21日

果たすべき使命

すると、主は私に仰せられた。
「まだ若い、と言うな。
わたしがあなたを遣わすどんな所へでも行き、わたしがあなたに命じるすべての事を語れ。」
エレミヤ1:7

私の場合、もう今年40ですから、「若い」と言える歳ではないんですが、もし死を基準にすれば、死ぬにはまだ若すぎる年代にあたるんだと思います。
言うなれば、中途半端な中年かもしれませんが。。

実は、先週末、高校の同期が亡くなったという知らせが入りました。
在学中にほとんど話した記憶もなく、それ程親しい間柄ではなかったのですが、それでも、まるで自分の一部がもぎ取られたような気分でした。

おそらく、同じ学び舎で学び、それぞれ歩む道は違っても、同じ39歳。
私もそうですが、これまでに身につけたものを活用して、次の40代をどう生きるか…、そんな、まさにこれからの時だったと思うのです。
悲しいと同時に、どこか悔しいような、私に限らず、同期の仲間は、みな同じような心境ではなかったかと思います。

「まだ若い、と言うな。…」

「若い」というのは、本当に未熟な場合もあるのですが、よもすると、それを言い訳にもできてしまいます。

しかし、この世での命には限りがあり、私も例外なく、死という時を迎えます。
それは、明日かもしれないし、まだ先かもしれない、いつかはわかりませんが、確実に1日1日、近づいてもいるわけですよね。
その同期の死から、この自分の命をどう使うか、しっかり使えているか、改めて考えさせられました。

「使命」とは、命を使うと書きます。
人それぞれに違いはあっても、与えられている役割があって、ちゃんと使命があります。
私の場合には伝道者ですから、神様からのメッセージを語ることが一番の使命となるわけですが…
いつまでも「若い」と言わず、この限りある命、自分の使命を、きっちり果たしていきたいものですよね。
そのことを強く思わされました。

また、私や同期の仲間が、そうして生きていくことが、その亡くなった同期の命も無にしないということにもなるのだと思うのです。

…神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。
すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行いなさい。

ピリピ 2:13〜14


posted by holyhope at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖書の小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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